約 3,656,735 件
https://w.atwiki.jp/noc2023/pages/14.html
利用ルール【排他的経済水域に関するルール】 【NOCWORLD 経済・貿易システム】・作成中①生産システム ②ポイント制度についてのルール ③ポイントで購入できるもの ④貿易・経済協定に関してのルール 【気候図】 必ず読んでください 【オープンチャットにおけるルール】①世界線トークルームやオープンチャットのルール ②委員会、副管理人についてのルール及び管理人の裁判についての特別なルール ③国家や同盟条約について ④地図や歴史についてのルール ⑤建国についてのルール ⑥宣伝についてのルール ⑦その他ルール 【NOC.WORLD加盟国家運営権管理条約】第1章 ICTOとNOC加盟国家の関係について 第2章 世界線・建国について 第3章 管理人 利用ルール 【排他的経済水域に関するルール】 作成 大ハウド首長 〖定義〗 排他的経済水域(はいたてきけいざいすいいき、英 Exclusive Economic Zone; EEZ、仏 Zone économique exclusive, ZEE、独 Ausschließliche Wirtschaftszone, AWZ)は天然資源及び自然エネルギーに関する「主権的権利」、並びに人工島・施設の設置、環境保護・保全、海洋科学調査に関する「管轄権」が及ぶ水域のことを示す。 〖排他的経済水域の設定〗 本世界線の排他的経済水域の設定は現実と同じく基線をもとにする。 大陸国は海岸線を基線として200海里(370.4キロメートル 1海里=1,852メートル )の範囲を排他的経済水域として設定する事を認める。 群島国は群島の最も外側の島の点を結んだ直線の内側の水域の面積と陸地側の面積の比が1 1〜9 1の範囲内である場合、その群島の最も外側の点を結んだ直線を基線として200海里(370.4キロメートル 1海里=1,852メートル )の範囲を排他的経済水域として設定する事を認める。 大陸国、群島国に関わらず設定時には地図に分かるようにこれを明記し世界線にてこれを宣言しなければならない。 また、周辺国からの疑問や反対には誠実に応じなければならない。 〖主権的権利〗 排他的経済水域を設定した場合、海上・海中・海底、及び海底下に存在する水産・鉱物資源並びに、海水・海流・海風から得られる自然エネルギーに対して、探査・開発・保全及び管理を行う排他的な権利(他国から侵害されない独占的に行使できる権利)を有する。 また、人工島・施設の建設、海域の環境保護・保全の観点から環境を破壊する恐れのある行為、海洋の科学的調査の実施に対して沿岸国は排他的な「許認可権」を有しており、上記行為には沿岸国へ事前の申請を必要としている。 沿岸国は申請に対して許可を与えたり与えなかったりすることで右の行為に対して管理を行うことができる。沿岸国は申請内容と異なる行為をして違反が明らかになった場合は速やかに中止をさせることができる。 〖管轄義務〗 沿岸国は自国の排他的経済水域の海上治安の維持、海難救助、自然災害等に対する責任があり、これらに適切に対応することが求められる。 〖仲裁〗 排他的経済水域の設定に関して、主張海域が重なった場合、両国間の直接対話にて解決を図る。 しかし、直接対話で決着がつかない場合は国際司法裁判所に共同提訴し、ここにおける最終判断を尊重する義務を持つ。 〖付属定義〗 「島」 島とは、自然に形成された陸地であって、水に囲まれ、高潮時においても水面上にあるものをいう。 人間の居住又は独自の経済的生活を維持することのできない岩は、島とは言えず、いかなる権利も有しない。 〖禁止事項〗 水域の設定時宣言に対し、私的な理由で反対すること等は決して許されない。 疑問、反対する際は公共上合理的な理由を以てこれを行うべし。 排他的経済水域の仲裁に対し、国際司法裁判所の最終判断を無視・黙殺する事は断じて認められない。 【NOCWORLD 経済・貿易システム】・作成中 ①生産システム 1.《農業生産》 気候別で生産できるもの 『温帯』 品名 生産可能な気候・地域 ポイント数(スタック数) 米 西海・温湿で生産可 3ポイント(1スタック) 小麦 西海・温湿・地中海で生産可 3ポイント(1スタック) 大豆 西海・温湿で生産可 3ポイント(1スタック) 魚 海に面し 西海・温湿・地中海で生産可 5ポイント(1スタック) 乳牛 地中海で生産可 5ポイント(1スタック) 肉牛 温湿・西海で生産可7ポイント(1スタック) 豚・鶏 西海・温湿で生産可 6ポイント(1スタック) 果物 地中海・温湿で生産可 4ポイント(1スタック) 野菜 温湿・西海で生産可 3ポイント (1スタック) 『冷帯』 キノコ 亜寒帯気候で生産可 1ポイント(1スタック) 芋 亜寒帯気候で生産可 2ポイント(1スタック) トナカイ・アザラシ肉 4ポイント(1スタック) 魚 海に面し、亜寒帯気候で生産可 5ポイント(1スタック) 『寒帯』 アザラシ肉 ツンドラ気候で生産可 3ポイント(1スタック) 『熱帯』 米 サバナ気候で生産可能 3ポイント(1スタック) ココやし サバナ・熱帯雨林気候で生産可 3ポイント(1スタック) カカオ豆 熱帯雨林気候で生産可 3ポイント(1スタック) 果物 熱帯雨林気候で生産可3ポイント(1スタック) 海老 熱帯雨林気候で生産可 5ポイント(1スタック) 魚 海に面し、サバナ・熱帯雨林気候で生産可5ポイント(1スタック) 『乾燥帯』 なつめやし 乾燥帯全域で生産可 2ポイント(1スタック) オクラ 乾燥帯全域で生産可1ポイント(1スタック) なつめやし 乾燥帯全域で生産可2ポイント(1スタック) ヤギ肉 乾燥帯全域で生産可 3ポイント (1スタック) とうもろこし 乾燥帯全域で生産可 3ポイント(1スタック) 『高山気候』 ・芋 3ポイント(1スタック) 2.《原材料生産》 木材 温帯・熱帯・冷帯で生産可 10ポイント (1スタック) 綿花 温帯・熱帯で生産可 10ポイント (1スタック) 生糸 温帯・冷帯・熱帯で生産可 10ポイント(1スタック) 製紙 全域で生産可 10ポイント (1スタック) ガラス 全域で生産可 20ポイント(1スタック) ゴム 全域で生産可 25ポイント (1スタック) 3.《資源生産》 [化石燃料] 20ポイント (1スタック) 石炭 石油 天然ガス メタンハイドレート シェール・オイル [ベースメタル] 30ポイント(1スタック) 鉄 銅 錫 鉛 金 銀 ボーキサイト(アルミニウム) プラチナ ダイヤモンド ウラン [レアメタル] 45ポイント(1スタック) ニッケル タングステン モリブデン パラジウム スカンジウム 4.《加工産業》 『食品加工』 パン 食品加工工場で生産可 5ポイント(1スタック) 材料→小麦(1スタック) パスタ麺 食品加工工場で生産可 5ポイント(1スタック) 材料→小麦(0.5スタック) チョコレート 食品加工工場で生産可 6ポイント(1スタック) 材料→カカオ豆(1スタック) 『部品加工』 半導体 ゴムタイヤ 鉄製品 モーター 銅線 『製品』 エアコン テレビ パソコン スマートフォン 自動車 旅客機 旅客船 ②ポイント制度についてのルール ③ポイントで購入できるもの ④貿易・経済協定に関してのルール 【気候図】 黄緑-西岸海洋性気候 緑-地中海性気候 深緑-温暖湿潤気候 オレンジ-熱帯雨林気候 ピンク-サバナ気候 黄色-砂漠及びステップ気候 水色-亜寒帯(冷帯)気候 青色-ツンドラ気候 紫色-氷雪気候 茶色-高山気候 必ず読んでください 【オープンチャットにおけるルール】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①世界線トークルームやオープンチャットのルール ②委員会、副管理人についてのルール及び管理人の裁判についての特別なルール ③国家や同盟・条約についてのルール ④地図や歴史についてのルール ⑤建国についてのルール ⑥宣伝についてのルール ⑦その他ルール ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ①世界線トークルームやオープンチャットのルール 1.発言は基本内容は問わず自由とするため下ネタや暴言はしても良いが相手の気持ちを考えて発言する。 2.ノートの作成や# の追加は基本大丈夫だが、世界線と関係ないノートについては管理人が削除するかまたは、国連裁判所での告発により決まる。 3.委員長や委員、そして副管理人の決定は管理人が3ヶ月に一度の任命式を行う、しかし投票による推薦によって2枠の副管理人が決まる。 4.サブトークルームの追加は管理人の許可の元行われる。サブトークルームには各委員会や国連裁判所、常任理事会などが設置される。 5.常任理事会は投票で3ヶ月に一回行われ、国連での投票により決定し、選ばれた上位5カ国が管理人によって了承された場合決定する。 6.サブトークルームの管理人は副管理もしくは国連総会の管理人が行なう。 7.委員会の創設は誰でも行うことができ、5人以上の了承と管理人の了承により作ることができる。 8.国連裁判所は誰が誰でも何でも告発することができ、告発内容は発言や国際問題、領土問題、歴史や地図の改定、新ルールについてやルール違反、ルールの改定など告発内容は自由である。裁判長は管理人からの推薦で決まる。 9.委員会を作る場合管理人の許可が必要で国連総会のサブトークルーム以外の場所で許可なく委員会を設置した場合違反となり、裁判が行われる。 10.裁判の判決は裁判長及び管理人が決め、発言禁止や強制退会、違法なノートなどの削除など判決は様々である。裁判長及び管理人は平等に接しなければならない、裁判長は管理人とその他15人が了承した場合辞めさせることができる。 11.管理人については、投票によりオプメンバー過半数の表によって辞めさせることが出来る。 12.オープンチャットには各国の管理人が推薦した、管理人含めた3人のみが入れ、様々な国での重複も可能であり、推薦者以外でも国連や委員会管理の面でオープンチャットに入ることができる。 13.年齢や性別に対する批判は違法である。 14.権限の強さは裁判所 管理人 裁判長 委員会 副管理人 委員長 副委員長=副裁判長 常任理事国の国連大使=各国の国連大使=委員となるがあくまでも権限の強さであり、裁判では誰を告発することも可能。 15.上記のルールは改定される場合がある。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ②委員会、副管理人についてのルール及び管理人の裁判についての特別なルール 1.強制退会は副管理人が行うことは出来ず、管理人のみができる。 2. 副管理人は管理人が三ヶ月に一度行う、推薦による投票や副管理人の指名した人、各委員長、裁判長、副裁判長、常任理事国の国連大使に与えられる。 3.委員長は副委員長そして委員内での組織任命、委員会トークルームの管理を行う。 4.副管理人の権限は管理人に許可を得ることで1条以外の権限を変えることができるが、サブを通す必要は無く、許可のみで良い。 5.副管理人は15人以上の投票と管理人が了承した場合辞めさせることが出来る。 6.副管理人でも裁判にかけられる場合がある。 7.管理人でも裁判にかけられる。 8.たとえ管理人、副管理人、裁判長であっても裁判を通してからではないと、強制退会などの権限は使うことが出来ないが、場合によっては裁判を通さずに管理人の独断での強制退会は可能である。 9.裁判長は裁判員を5人、副裁判長を1人指名することができ、独断ではなく7人と管理人の話し合いによって判決が決まる。これはいつでも裁判長が変更出来る。 10.裁判長、委員長、副管理人、常任理事国は3ヶ月に一度投票、指名が行われる。 11.これら委員長などは国連大使以外で決まるが、国連大使であっても個人として委員に入っていれば委員会の所属も可能である。 12.委員会は総会の下(もと)にある。 13.国連大使は兼任が可能である。 14.上記のルールは改定される場合がある。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ③国家や同盟条約について 1.国家は名称変更、国旗変更は管理人が許可した場合可能である。さらにそれぞれの国家にはある程度設定を付け加えても良いのでベース国家が必要である。 2.国家を運営する場合は管理人の許可を経て運営することが可能。 3.当世界線内のみで貿易協定や軍事同盟を結ぶことが出来る、他世界線の場合たとえICTO内であっても同盟を結ぶことは違法であるが、オープンチャットの協定は可能であり、経済、軍事など世界線に直接影響してしまう協定、条約は違法である。 4.国ノートの、人口、GDPなどの国情報は変えることが可能だが、大きな変動はしてはいけず、各国に影響の無い程度、発展具合によって、決める。言語と、人種の変更は不可。 5.世界線により、ある程度決められた条約があり、それらを破棄することは、管理人の許可で可能である。 6.軍事同盟や経済協定などの全ての条約、同盟、条例は管理人の許可で新しく作ることが可能だが、史実に沿ってるもの、パワーバランスが崩壊しない程度が望ましい。 7.宗教は歴史を明確に記し、文化委員で採択されれば新しく作ることが可能である。国教を変えることは可能であるが、あらかじめ管理人の許可を必ずとる。 8.承認された国のオープンチャットを運営することは可能である。 9.国家の運営は最大7カ国まで可能であるが同一勢力であること、数を多く持たないことが望ましい。 11.各国で連合を組むことは可能であるが、管理人の許可が必要である。 12.各国でのノートの作成は自由であるが、他国を絡める場合はその国家に許可を取らなければならない。 13.国家の海洋開発は排他的経済水域まで可能である。 14.航空航路や貿易船舶などはあらかじめ結ぶ国に許可をとってから行う。 15.国連関連の施設はバージニアに置くことが望ましい 16.運営している人がいない国家はbot国家として存在する。 17. 上記のことは全ての国家、条約、同盟に適応される。 18.上記の条約は改訂させることが出来る ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ④地図や歴史についてのルール 1.地図は変えることは不可能である。 2.歴史は変更することが可能だが大きな変更はできない。 3.国内の歴史は1936年までは史実に沿って考え、それ以降は世界線の歴史にそって考えるのが望ましい。 4.各国家は決まったbot国家の運営を申請し、それらの国家の運営を行う、その国の領土は他のbot国家を吸収し拡大することが可能だが、管理人と領土管理委員会の許可が必要。 5.国内でサイズが小さい諸島と人工島に関しては設置を管理人と領土管理委員会を通さず許可する。 6.各国には排他的経済水域を設ける。 7.国内での歴史を書く際は史実での名前が望ましいが1936年以降は史実の名前でなくても良い。 8.山脈や大洋などを国内独自で国連の許可なしでの大きな変更は、違法である。 9.各国家の詳細などのノートは国連総会のオープンチャットではなく、各国のオープンチャットに書くことが望ましい。 10.上記のルールは変更される場合がある ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ⑤建国についてのルール (※国家設定変更や領土拡大、歴史などを書く際は③、④を見る。) 1.建国は世界線内のbot国家を選び運営を始める。 2.選んだ国家は申請時の際、国旗の改定、名前、通貨の変更が可能であるが人口とGDP、言語、人種、面積の変更は出来ない。 3.国家申請の際は国ノートを管理人に提出する。 4.1人につき7カ国までの申請が可能だが少なく持つことが望ましい。 5.国家の運営が認められた場合、④、③のルールが適応され、オープンチャットの運営が可能である。 6.国内でのオープンチャット運営は基本自由である。 67上記のルールは改訂される場合がある ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ⑥宣伝についてのルール 1.世界線に所属する各国のオープンチャットを宣伝することは各国の自由とするが、問題が起きても当世界線は一切の責任を追わない。 2.当世界線で宣伝する際、当世界線に所属している国家が望ましく、宣伝するにはノートやトークなどを通して宣伝するなど宣伝の仕方は自由である。 3.当世界線を宣伝する際は、必ずどこで宣伝するのかを管理人に伝え許可をとってから宣伝する。 4.当世界線で他世界線の国家などを宣伝する際は管理人に許可を得てから行う。 5.上記のルールは変更する可能性がある。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ ⑦その他ルール 【NOC.WORLD加盟国家運営権管理条約】 〜National Openchat World Treaty〜 ①この条約は加盟が許可された国家のみに適用される(例外あり) ②この条約はオープンチャット内・当世界線との関係内で日本国憲法を除き最も強い権限を持つ。 ③この条約に調印しない限り、加盟は認められない。 ④調印する場合このノートにいいねを押す。 ⑤2023年8月3日午後9時00分に発布する。 第1章 ICTOとNOC加盟国家の関係について 第1条 保護 NOCへの加盟が許可された国家は、ICTOの保護を受ける権利を有する。 第2条 管轄 NOCは、ICTOの世界線管理委員会の下に置かれる。管理は、世界線管理委員会委員長が行う。 第3条 加盟国の扱い NOCに所属する国オプは、ICTO内での準加盟国と同等の扱いを受ける。 第4条 加盟 NOC加盟国は、自由にICTOに対し加盟を申請する権利を有する。申請が行われた場合、独立国家共同条約に則り審査を行い、加盟の是非を決する。 第2章 世界線・建国について 第1条 運営 各国家は建国申請者もしくは、責任者が国家を自由に運営することが可能であり、各国家は、自国のオープンチャットの保有、SNSアカウント保持などを行うことが出来る。 第2条 国家関係 各国家は、NOC内で貿易・戦争・条約を結ぶことが可能であり、承認された国家各々にこれらの権利が与えらる。 第3条 NOC外との関わりについて NOC内で貿易や戦争、条約などを結ぶことを行うことが可能だが、NOC加盟外で行うことは不可能であり、貿易や戦争などを行うのは違法であるが、条約を結ぶ場合、世界線に影響が出ないオープンチャットの宣伝相互条約などを結ぶ。仮に軍事同盟や貿易協定などを結んだ場合は違法であり、裁判で罰することが可能である。 第4条 責任 NOC世界線及び管理人、副管理人、委員や大使などのオープンチャット入会者はNOC加盟国家で起きた問題、事件の責任は追うことできず、オープンチャットやyoutubeなどの[SNS内]や[現実]で問題が起きた場合、責任は各国家、人物が背負うものとし、世界線は責任を追わず、NOC加盟国家にも影響は及ばない(傷害などが起きた場合でも)。さらに例外的にこれは加盟外国家やオープンチャットのメンバーそして、関係者にも適用される 第5条 世界線オープンチャット 各国家の代表や国連委員・大使は世界線オープンチャット内で自由な発言ができる。サブトークなども自由に、傍聴、入会することが出来る。 第3章 管理人 第1条 管理人の責任 管理人の責任は第2章第4条で説明したものが適用され、国家申請などの承認の責務を負う。 第2条 管理人のルール 管理人も自由な発言権がある。 第3条 管理人行使 特別な場合を除き管理人のみが強制退会の権限を持つ。 #ルール #条約
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/2996.html
Aの魔法陣 キャラクターシート 本体 ●名前:ウルフ・ナイトハウンド ●式神:エインウルフ ●根源力:2000 ●原設定 A:性質 :男性的 :裏社会に精通している裏社会の住人 B:基本属性:陰がある:呪われた血筋の末裔で感情が歪んでいる。 C:A+B :某国の貴族である。 D:副属性 :対魔術系:魔法が効かない体質である。 E: : : ●原成功要素 配分比:能力 成功要素 ・捜査 | 1: 200|狼の嗅覚 : : ・身体 | 1: 200|人狼の牙 : : ・魔法 | 2: 400|魔力探知 :反魔法体質: ・精神 | 3: 600|無言の圧力:忍耐力 :挑発 ・外見 | 2: 400|人狼の身体:サングラス: ・知識 | 1: 200|古の知識 : : ・ | : | : : ・ | : | : : ●設定 「ふん、それがどうした。手札を1つ失っただけだろうが?」 人狼としての生を失い、吸血鬼として蘇生した人狼吸血鬼。 呪われてるだとかなんだとか言われている。 性別は男性、年齢は19(実年齢498)。 吸血鬼という教会に反する存在でありながら、誠心大学に在学する訳は…。 「吸血鬼退治?今の人間なら、『そんな非常識な』と、止めるだろうが。 常識という名の世界を覆い尽くす結界は便利だ。 こうして、俺のような化け物が平穏に暮らせるからな。」 ちなみに、十字架やら流れ水やらは平気。 太陽光も、長年のうちに耐性を得た。(とはいえ、浴びていると調子が悪くなるあたり、克服は出来ていない。) ●メモ
https://w.atwiki.jp/yuruyuru4th/pages/14.html
ハウスルール レイズ・デッドで復活した際に付随する”死のペナルティー”は発生しない。 キャラクターが死亡し、新しいキャラクターを新規作成する場合は、そのキャラクターの持ち物はキーアイテムを除き他人が使用したり売却することは出来ないものとします(死の直前に他人に受け渡す等の行為は自重してください)。 FRPG掲載のキャラクター作成時の出身地による地域特典は使用しません(再掲)。 以降、何か必要が生じた時に随時追加します。 質疑応答 Q ローグの「先制攻撃」は、ブレスやスコーチングバーストにも戦術的優位の修正を与えるのでしょうか? A Yes。戦術的優位(攻撃ロールに2)は得る事ができます。 但し、急所攻撃の効果は「1ラウンドに1回、敵1体に対して特定の武器で攻撃」である事に注意。 Q パラディンの「ピアシング・スマイト」によるマーク効果は、「ディバイン・チャレンジ」のマーク効果と同じなのでしょうか? A No。 マークの効果は「マークしている相手を含まない攻撃ロールに-2のペナルティー」という効果です。 「ファイターの標的」や、「ディヴァイン・チャレンジ」によってマークした場合の副次効果は特殊なものなのです。 Q とあるファイターにマークされている敵が、そのファイター以外に機会攻撃を行った場合。その都度「ファイターの標的」による、割り込み攻撃が発生するのでしょうか? 例:対機会攻撃ACを高めたローグとファイターで挟撃→ローグの射撃と移動で、敵にわざと二回の機会攻撃のチャンスを与える→ファイター二回殴る。…は作戦としてアリでしょうか? A No。 確かに文章を見ると「ファイターの標的」の効果は機会攻撃とは異なるので、1ターンに何度でも出来そうな気がします。 しかし、即応・割込アクションは1ラウンドに1度しか行えないので、その攻撃は1回のみ行えます。 但し、同一のラウンドの自分のターン以外で、同一目標に対しては2回まで攻撃を行う事ができます。 具体例: 対象がファイターの接敵面から別の接敵面へ移動する。→機会アクションを使った”機会攻撃” 対象がファイター以外の目標を攻撃した。または、上のアクションとは異なるアクションを使用してシフトした。→即応・割込アクションを使った「ファイターの標的」での攻撃。 Q ファイターが1回のアクションで行う攻撃(二次攻撃を除く)で複数を対象と出来る場合、”ファイターの標的”として複数をマークできるのか? A Yes
https://w.atwiki.jp/i_d_rb/pages/47.html
#合併ルール t:合併={ 藩国と藩国が合体すること。その国のアイドレスは再編され、イグドラシルは2国から3本が選びなおされ、職業は2国から12枠が選びなおされ、資産は合計したものとなる。地図は作り直しになる。他はそのままだが、生活ゲームに3ヶ月単独指名で呼ばれなかったACEはその国を離れる。合併した国の者は3ターン先まで立国できない。 } #用語解説 t:イグドラシル =1)アイドレスの連なりのこと。木に例えられる。2)運命のこと。 l!:具体的合併の仕方=芝村にメッセで申し込むこと l!:合併目安 =実働プレイヤーが10人に満たない場合、全シーズンのターン9みたいなゲーム展開が来た時にぼろぼろになるので、それを防ぐために合併を強く推奨する。 もちろん、新規入国者を育てるという手もある。
https://w.atwiki.jp/drarms/pages/18.html
キャンペーン「Decade at Wars」においては、下記のハウスルールを使用する。 資金と名声 PCが傭兵として活動するにあたり、資金あるいは名声の消費が必要となることがある。 資金・名声は依頼の達成その他で獲得できる。 資金を必要とする行動騎体の修復修復量×フレームLv×10%(端数切捨)。 傭兵の雇用フリーの傭兵を一定期間雇用する。必要資金は傭兵各人及び契約条件により異なる。 部門の維持詳細は部門レベルの項を参照。 武装・パーツ等の購入補給部のランク以下のレベルの装備・パーツを、下記の価格表に従い購入する。補給部が存在しない場合は予備弾薬の購入のみ可能。価格は2。 Lv 武装・パーツ フレーム 弾薬 1 10 50 5 2 20 100 3 40 200 4 70 350 5 100 500 名声を必要とする行動部門の拡張詳細は部門レベルの項を参照。 資金へ変換名声10を資金1に交換できる。 特殊武装等の獲得資金では購入できない武装を取得できる。 部門レベル 傭兵団には下記の部門がある。 成長させていくことで恩恵を得られるが、維持コストが増大していく。 最大レベルは5。 部門 戦力 維持コスト 消費名声 効果 整備 Lv×3 Lv×5 Lv×30 騎体の任意の装甲値を【Lv×2】上昇させる。 主計 Lv×1 Lv×1 Lv×50 全体の維持費を【Lv×5】%低減する。端数切捨。 補給 Lv×2 Lv×3 Lv×60 【Lv】までの装備を調達できる。 衛生 Lv×3 Lv×2 Lv×40 負傷をシナリオ内に【Lv】マス回復できる。 管制 Lv×4 Lv×3 Lv×40 命中判定を+【Lv】する。 騎甲 下記の通り 騎甲巨兵は下記の計算式により各騎の戦力・コストを算出して合計する。 戦力 :DA→「フレームLv」 ×2×「搭乗者の騎甲評価」 RA→「フレームLv-1」×2×「搭乗者の騎甲評価」 コスト:DA→「フレームLv」×5 RA→「フレームLv」×3 維持コストが払えない場合は下記の処理を行う。 ①所持品の売却(半額)。 ②部署のレベルダウン(消費名声は返らず) 階級について キャンペーンでは「階級」ルールを採用しない。 装備等は階級Lvによらず使用できるが、購入には補給Lvが影響すると共に資金が必要である。 騎甲評価 キャラの操縦技量を簡易的に示す。 A+~Cまでの7段階。評価の右欄の記述はフレーバー。 倍率は戦力値の算出に使用する。 評価 A+ A A- B+ B B- C 倍率 8 5 3.5 2.5 2 1.5 1 補足 人外 凄腕 非凡 平凡 未熟 非才 指揮評価 キャラの指揮能力を簡易的に示す。 段階、倍率ともに騎甲評価に準じる。 簡易戦闘 ルールというほどのものではないが、備忘のために記述。 基本的にPCが関与しない戦闘については下記のルールで解決する。 敵味方の「戦力値」の合計^2を比較し、大きい方が勝利する。乱数は無い。 指揮評価は戦力合計^2に乗じて適用する。 勝利側の残存戦力は彼我を差引した平方根となる。 ※NPCスキル「修羅」により、戦力値が小さいにも関わらず勝利した場合、残存戦力は1となる。 NPCスキル 一部のNPCは固有のスキルを持つ。効果は下記の通り。 主に簡易戦闘にて使用する。 情報分析 … 敵戦力を明確に数値化して把握できる。 修羅 … 自身の戦力×1.5以下の敵を必ず撃破する。 隠密行動 … 敵に発見されない。 察知 … 索敵範囲が広く、隠蔽されたものを発見しやすい。 不退転 … 自身の戦力×2以下の敵には敗退しない。 快足 … 行軍速度が速い。 詳細データ ここにアクセスしてください。
https://w.atwiki.jp/ryupark/pages/15.html
リュウパークのルール 以下のルールをしっかり守れる人はリュウパークの観覧を許可する。 リュウパークの管理人はryupc、副管理人はrionとする。 リュウランドと同じ人です。 管理人や副管理人に注意を受けた場合は従うこと。 メンバーになりたい人は、TOWN内でryupcにメール! このサイトは、メンバーのみ編集できます。 TOWNとはリュウランドにあるゲームのひとつです。 いろいろと質問して、守れそうな人だけ登録します。 ただし、他のルールや法律を破った場合、登録を消去したり、観覧を禁止します。 メンバーは編集できるページを自由に編集することを許可する。 ページを自由に増やすのもOK。 みんなが楽しめるページをどんどん作成してください。 管理人が気に入ったぺージ作成者にはTOWN内でクーポンというアイテムをプレゼントします。 ミニチャットなどでコメントを投稿するときは、敬語を使い最低限のルールを守る! 最低限のルールすら分からない人は コメントの利用を禁止します。 このルールが勝手に変えられても、文句は言わないこと。 こちらの都合でルールが変わることがあります。
https://w.atwiki.jp/kstr-seikatu/pages/18.html
チャットルール ①同じことを連続でチャットで喋る。罰則 注意する。 ②暴言を吐く。罰則 注意する。 ③上の①②を注意しても繰り返す場合。罰則 期限付きBAN 建築ルール ①他人の建築物を持ち主に許可なく改造する。罰則 JAIL *ただし事前に許可がある場合は別。 ②サーバーに負荷がかかる建築物は建築禁止、運営が発見しだい撤去します。例クロック回路などのついた装置、一箇所にMOBを詰め込んだもの、燃える建物*ただし運営が問題ないと判断したものは別罰則 JAIL ③建設は建築ワールドで建築してください、資源で作ってもリセットで消えます。罰則 注意。 資源ルール ①他人のものを勝手に取らない(常識です)罰則 JAIL ②資源を採集しにくくする行為。 罰則 JAIL 基本ルール ①双方の同意無しでPVP禁止 罰則 JAIL ②注意無視 罰則 JAIL。 ③反省せずに暴れる。罰則 期限付きBAN ④チートツールの使用(ハックなど)罰則 BAN ⑤運営に攻撃する 罰則 JAIL ⑥サーバーに対して攻撃 罰則 BAN ⑦本人が嫌がることをやめてといわれてもつずける。罰則 JAIL ⑧性的な発言また性的なサイトやショッキングなサイトなどにつながるリンクを貼る。罰則 JAIL ⑨牢屋に入れられてから時間が経過しても反省しない人。罰則 BAN ⑩ルールを読んでいないのに読んだといって入りルール違反をすること。罰則 BAN ⑪たとえその人がルールを1度や2度破ったとしてもそのことを理由に冷遇してはいけません。罰則 注意 ⑫その他運営が悪いと判断したもの 罰則 場合による 運営用ルール ①アイテムをプレイヤーに無償で渡してはいけない。罰則 注意 ②プレイヤーを無差別に牢屋に入れたりキックすること。罰則 権限剥奪+反省するまでJAIL。 ③コマンドの乱用。罰則 権限剥奪+JAIL。 ④ルールを再確認。罰則 なし ⑤OP権限の処理は鯖主と副鯖主のみが使用してよい。罰則 BAN ⑥鯖主と副鯖主はこれらのルールを適用されません。
https://w.atwiki.jp/cthulhutrpg/pages/17.html
行動の順番について DEX+1d10で数値の高い順に自フェイズで行動する 但し、1d10を振らずにDEX+5としてもかまわない 数値が同じ場合は同時として進行する 戦闘フェイズ 行動宣言フェイズ 狙撃フェイズ 威嚇射撃フェイズ 射撃フェイズ 移動フェイズ 近接戦闘フェイズ 0距離射撃フェイズ 行動宣言フェイズ 戦闘で行う行動を宣言する 行動順の遅い者から宣言をする。 回避専念 を宣言した場合は3回まで回避を行う事ができる 但し、移動、攻撃はできない 移動回避 を宣言した場合は半分の距離移動と2回までの回避を行う事ができる 但し、攻撃はできない 射撃専念 を宣言した場合はペナルティなしに発射回数×2まで攻撃できる 但し、移動、回避、受けを行う事はできなくなる 全力移動 を宣言した場合は1.5倍の距離を移動できる 但し、攻撃、回避、受けを行う事はできなくなる 狙撃フェイズ 狙撃を行える銃器をもった者のみ行える 前ターンで狙撃準備した者が射撃をできる 次ターンで狙撃を行う事を宣言する (※射撃回数が1/2の場合は、上記を同時には行う事ができない) 移動はできない 威嚇射撃フェイズ 発射回数×2まで威嚇射撃をする事ができる 発射する弾数を宣言して 射撃 ロールを行う クリティカルの場合は威嚇が成功し1発のみ偶然に命中したとして扱う ファンブルの場合は、見方に命中、銃器の故障などが発生する 通常の成功、通常の失敗は威嚇射撃は成功とみなす 移動はできない 威嚇射撃を受けた者は アイデア ロールを行い 失敗(蛮勇な場合)した場合、 クリティカルで成功(あたらなければ…)した場合は なんら行動の制限をうけない。 また、神話生物等で銃の威力を知らない場合も制限を受けない クリティカルや通常で成功した場合のみ威嚇射撃によって移動を1/2(端数切捨て)に制限できる 威嚇射撃成功の場合は弾薬1発につき2%、相手の成功率を下げる事ができる 見方と接近戦をしている敵には威嚇射撃はできない 射撃フェイズ 通常の射撃を行える 全力 移動 を行う場合は命中率は -25 となる 移動フェイズ 通常の移動ができる 射撃を行った場合は移動距離は0.75倍となる 格闘を行う場合は移動距離は0.75倍となる 近接戦闘フェイズ 接近戦を行える 0距離射撃フェイズ 接近戦で銃撃できる 接近戦への射撃について 仲間が接近戦を行っている場合、射撃を行った場合は見方に当たる可能性がある 狙撃の場合 基本成功値の0.75以下の命中をさせた場合は目標にHITする(回避は可能) 基本成功値の0.75より多く命中させた場合は見方にHITする(回避は可能) 射撃の場合 基本成功値の0.6以下の命中をさせた場合は目標にHITする(回避は可能) 基本成功値の0.6より多く命中させた場合は見方にHITする(回避は可能) 乱射、ショットガンの場合 命中した場合、各自に弾が当たった数を判定する(回避は可能) トップページ
https://w.atwiki.jp/cforiginjp/pages/14.html
ルール ☆試合形式☆ 5対5のチームマッチ 攻守交代制 勝利ラウンド数により勝敗を決定 ☆使用可能装備☆ スキン:SAS.OMOH.SWAT 課金アイテム:防弾チョッキ&キャップ
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/91.html
ルール まずChaosTCGのオフィシャルサイトの基本ルール(クイックマニュアル)をチェックしよう。 http //chaos-tcg.com/rule/basic.html 実はこれとは別に、トライアルデッキには「プレイブック」というルールについて細かい説明がある小冊子が着いている。 これはなぜかサイトには載ってないので、トライアルデッキを買って読んでほしい。 が、総合ルールver2.00以降に対応していないので注意。 Q&Aや総合ルールの方が正しいからできればそっちを見よう。 エラッタ エラッタ(修正という意味)にはカードのテキストミスや、強すぎるために変更されたカードテキストが掲載される。 ルールに慣れたらこちらもチェック。 頻繁に更新される場合もあるから、可能な限りチェックも頻繁にしよう。 http //chaos-tcg.com/rule/errata.html Q A 一通りみたけど、カードの効果について不明な点がある。 そんな時はQ Aをチェックしよう。 http //chaos-tcg.com/jsp/question 総合ルール さらに詳しいルールは総合ルールに書いてある。 冗談じゃないほど膨大な量があるけど、一度は目を通しておこう。 http //chaos-tcg.com/rule/floor.html 実はQ Aは総合ルールの内容をそのまま書き出していたり、簡単に説明しただけの物が多い。 もちろん補足的な内容もあるけどね。 チェックしたかい? いまいちわからないよね。うん、俺もそう思う。 そんな時はユーザーサポートに問い合わせてみよう。 電話とメールの好きな方を選べるけど、メールは回答が返ってくるのが遅い場合があるよ。 http //chaos-tcg.com/support/